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花のある暮らしは生活を豊かにしてくれる
フラワーデザインの本場パリで活躍するトップフローリスト、カトリーヌ・ミュレー。
エレガントで斬新なカトリーヌのデザインは、常に注目の的。基本的なテクニックから個性的なアレンジまで、なかなか見ることのできないオリジナルフラワーデザインのアイデア&テクニックをカトリーヌ自身がわかりやすく解説します。
Vol.3は、バラを使ったアレンジメントのレッスンと、街中に咲く美しいバラが有名なフランスの村“ジェルブロワ”をカトリーヌと訪ねる特別番組を収録。バラの美しさに改めて魅せられるでしょう。
●2011年4月〜9月にNHK Eテレで放送された「スーパーフラワーレッスン」を再編集
●全20回のレッスンに、特集番組『カトリーヌと行く“世界で一番バラを愛する村”〜フランス・ジェルブロワ〜』を加え、DVD
全3巻、3ヶ月連続リリース!
収録順序は放送と異なります。また、表紙はイメージです。
【収録内容】( )内は、放送回です
■Lesson16『花を贈りましょう』(第3回)
香りにこだわって作る、恋人の心を動かすバラのブーケ
気になる女性に愛の告白をしたいので、とっておきのブーケを作ってほしいという男性がカトリーヌのお店を訪れました。そのリクエストを受け、カトリーヌが心を込めてブーケを作ります。ロマンティックな雰囲気にするために、濃いピンク色のバラを使います。花の持つナチュラルな美しさを生かして作られたブーケのポイントは、一緒に束ねられたミントの葉が放つ爽やかな香り。ロマンティックなブーケで、告白は成功したのでしょうか・・・。
■Lesson17『パリ流ウェディングブーケ』(第9回)
人生の大切な時を彩る〜バラのオーソドックスブーケ&カトリーヌオリジナルのカスケードブーケ〜
ウェディングブーケは、フローリストが最も腕を競う分野のひとつ。パリでも、新しい流行が次々と誕生しています。このレッスンでは、滝のように腕から流れるようなカトリーヌオリジナルブーケ、パリのオーソドックススタイルのブーケ、自分でも簡単につくれるボンボンのような可愛いブーケ、の3種類の作り方を紹介します。いちばんのおすすめはカトリーヌオリジナルのカスケードブーケ。花嫁の腕にかけ、まるで滝の水が流れおちるように演出するブーケです。メインは白いアジサイ。ドレスと一体となって人生の大切な時を飾ります。滝のように見せるためにカトリーヌが編みだした工夫の数々をここで初披露します。
■Lesson18『お店に花を飾りましょう』(第14回)
パリの時計宝飾店を華やかに飾る〜バラとシャクヤクのアレンジメント〜
今回カトリーヌに飛び込んできたのはお店を華やかに変身させてほしいという、パリの時計宝飾店からの依頼。カトリーヌは、お客さまを最初にお迎えする玄関、落ち着いて商談をする2階、それぞれの空間をバラやシャクヤクをつかって夢のような空間に変えていきます。フラワーデザインの力で、お客さまとのコミュニケーションもより円滑になり、気持ちよく過ごしていただける空間に。お店のオーナーも息をのんだ出来栄えをお楽しみに。
■Lesson19『バラを楽しむPart1』(第12回)
伝統とモダン、2つの異なるスタイルを楽しむ〜マリーアントワネットスタイル&フラットブーケ〜
Part1では、カトリーヌオリジナルの「マリーアントワネットスタイル」という伝統的なスタイルと、現代的な雰囲気の「バラのフラットブーケ」を作ります。「マリーアントワネットスタイル」は、文字通り王妃マリーアントワネットからイメージを膨らませた4種のバラを大皿に盛りつけてテーブルに飾る「バラのケーキ」。「フラットブーケ」は、ブーケに丸みをもたせず、花をフラットに束ねて作るモダンなブーケ。2つの異なるスタイルで、バラの楽しみ方がさらに広がります。
■Lesson20『バラを楽しむPart2』(第13回)
ガラスの器や燭台を使って作る上品なアレンジメント
Part2では、燭台やガラスの器を使って、簡単なのに上品でオシャレなバラのフラワーデザインをご紹介。中世風の大きな燭台を3種のバラで飾って作るシャンデリアは、高貴でありながらナチュラルな雰囲気。バラの持つ力強さが生きていて、ダイナミックでありながら美しい、カトリーヌならではのデザインです。続いて、庭に咲くガーデンローズに少しグリーンを添えて、自宅の居間をお洒落に飾るアレンジ。香りの良い3種のバラにカシスの葉を合わせてブーケを作り、ガラスの器に飾ります。ガラスからのぞく茎や葉の様子までもデザインの一部として楽しんでしまいましょう。
■Special feature
・カトリーヌと行く“世界で一番バラを愛する村”〜フランス・ジェルブロワ〜
フランスの最も美しい村の一つにも選ばれているジェルブロワは、100人に満たない村人たちがバラを慈しみ、育て愛している“バラの村”として知られています。6月は、中世の城を抱く古い街並みから家々の庭まで、赤やピンク、白のバラで埋め尽くされ、村がいちばん輝く時期です。今回、カトリーヌ・ミュレーが初めて村を訪れました。100年以上かけてバラと共にある生活を築いてきた村で、花のある暮らしの豊かさをカトリーヌが体感するバラ紀行です。
・世界初のバラ園 ヴァル・ドゥ・マルヌを訪ねて
ナポレオンの后ジョゼフィーヌが育てたバラコレクションを再現したと言われる「バラの庭ライレローズ」など、フランスの人々が長く愛してきたバラの歴史をひもときます。
・愛すべきバラの村 ジェルブロワ
100人に満たない村人全員が自宅の庭や路地をバラで飾るという"世界一バラを愛する村"ジェルブロワを紹介。フランス人のバラへの特別な想いが見えてきます。
【カトリーヌ・ミュレー(Catherine Muller)】
フランスのトップフローリスト。フランスの公立フローリスト養成学校テコマを首席で卒業後、パリの名門フラワー・ブティックで頭角をあらわす。2000年にデザインした球体のブーケ『ブーケ・オートクチュール』が世界中から注目を集める。以後毎年発表している作品が、パリのウエディングブーケの最新モードとなっている。2005年、フラワー・スクール「カトリーヌ・ミュラー」をパリに開校。イギリス、アメリカはもとより、日本、韓国などアジアからも受講者が訪れる。
【西岡あかね:アシスタント】
フルート奏者。2010年パリ国立高等音楽院を卒業。現在コンサートを開催するなど、日本で活動中。
(C)2011 NHK・ヒューマンフライト
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