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花のある暮らしは生活を豊かにしてくれる
フラワーデザインの本場パリで活躍するトップフローリスト、カトリーヌ・ミュレー。
エレガントで斬新なカトリーヌのデザインは、常に注目の的。基本的なテクニックから個性的なアレンジまで、なかなか見ることのできないオリジナルフラワーデザインのアイデア&テクニックをカトリーヌ自身がわかりやすく解説。まるで魔法にかけられたかのように美しく、そして新しいフラワーアレンジメントで生活を楽しみましょう。
●2011年4月〜9月にNHK Eテレで放送された「スーパーフラワーレッスン」を再編集
●全20回のレッスンに、特集番組『カトリーヌと行く“世界で一番バラを愛する村”〜フランス・ジェルブロワ〜』を加え、DVD
全3巻、3ヶ月連続リリース!
収録順序は放送と異なります。また、表紙はイメージです。
【収録内容】( )内は、放送回です
■Lesson8『カーネーションを楽しむ』(第10回)
母の日だけではもったいない!色や素材の異なる花で作るブーケ
日本人が大好きなカーネーションはパリでも初夏の花の代名詞。バラエティ豊かな色合いで、フローリストにとって腕のふるいがいのある花です。このレッスンでは、赤いカーネーションを使った丸いブーケとグリーンカーネーションを使ったブーケを紹介します。ブーケの丸い形を作るコツ、同じ赤系統でもワインカラーと赤を組み合せて色のグラデーションをつけるコツなど、参考になる情報が満載です。
■Lesson9『パリの旅先でアパルトマンを飾る』(第11回)
旅を心地よいものに〜旅先で手軽にできるアレンジメント〜
あかねの姉・麻美さんが妹を訪ねて憧れのパリへ。滞在するアパルトマンの部屋をカトリーヌがフラワーデザインします。ポイントは、手軽で、安く、気持よく。パリの花屋さんですぐに手に入る花を材料に、窓辺やテーブル、ベッドサイドが自分だけのお花畑に変わっていきます。少しの工夫で、旅がぐっと心地よいものに。パリの街に、より親しみを持てるでしょう。
■Lesson10『ダリアを楽しむ』(第15回)
夏の花・ダリア〜大きな花で作るダイナミック&アーティスティックなブーケ〜
フランスでは暑い夏を象徴する花、ダリア。大きくて堂々としたダリアを見ていたカトリーヌは突然ゴッホの「ひまわり」を連想し、カトリーヌ流「ひまわり」をダリアで表現することにチャレンジ!赤色とワインカラーの2色のダリアを使い、花の向きや高さのバランスを見ながら花瓶にデザインしていきます。自然な花の傾きを生かしながらキューブの面と角を作り上げるテクニックは、カトリーヌの豊富な経験と感性が生かされる高等テクニック。必見です。
■Lesson11『“グリーン”や“実もの”を主役に』(第16回)
脇役の葉っぱやベリーが主役!大自然を感じさせる「田園風ブーケ」
普段はなかなか主役になることのない「グリーン」や「実もの」を生かしたアレンジメントをご紹介します。シダやツタ、麦の穂などのグリーンを使った田舎風ブーケは、自然でダイナミックな生命力溢れる仕上がり。バスケット(籐かご)と吸水フォームを使ってチェリーやブラックベリーを飾っていくアレンジメントは、まるでバスケットの中に小さな森が再現されたかのような素敵な作品が出来上がります。
■Lesson12『パリで暮らす日本人のお宅を飾る』(第17回)
和と洋が融合した部屋の雰囲気に新たな息吹を与えるアレンジメント
カトリーヌがパリで暮らす日本人マダムが暮らすアパルトマンを訪ねました。マダムの部屋はカルチェラタンと呼ばれる多くの大学が集まる一角にあり、年代物のフランス家具や中国製の陶磁器など、和と洋が融合した空間です。陽のあたる窓辺には、中国の陶器をレイアウトしてマダムのお気に入りと言う白のシャクヤクを使ったアレンジメント、部屋の中央にあるメインテーブルにはアンティークのワインボトルを並べて紫色のバンダを使って。マダムの和と洋が融合した部屋の雰囲気を壊さず、新たな息吹を与えたカトリーヌの見事なデザインでした。
■Lesson13『色の魔法』(第18回)
カトリーヌ流 花の色の組み合わせ方〜基本から最新トレンドまで〜
色の組み合わせは、フラワーデザインの重要なポイント。ワインレッドを基調にしたシックなカラーや、ブルーとピンクを使ったパステルカラーまで色のトレンドもふまえたカトリーヌ流色の組み合わせ方を紹介します。またレッスンでは色の豊富なスイートピーを使った色の合わせ方で魅せるブーケや、爽やかなブーケを一瞬にしてモダンなブーケにしてしまう、ほくろのブーケといったアイデアも披露。花と花を組み合わせる楽しみを色の世界で教えてくれたカトリーヌ流『色の魔法』です。
■Lesson14『リースで遊ぶ』(第19回)
パステルカラーのテーブルリース&パリスタイルのクリスマスリースを作る
「リース(Wreath)」とは花輪や花冠を指す言葉で、もとは祭事の際の冠として身につけられていたものが室内の壁やドアに飾られるようになったと言われます。今回はカトリーヌが2つのリースのアレンジメントをご紹介。1つ目はリング型の吸水フォームを使ったテーブルリースのデコレーション。ちょっとしたパーティーや家族の集まりの場で、テーブルの真ん中に置くと素敵なリースです。続いては定番のクリスマスリースのデザイン。木のつるを編みこんだベースに、木の枝を足し、ポイントとなるカトレアが見事な、カトリーヌ流のモダンなクリスマスリースです。
■Lesson15『カトリーヌ一家とピクニック 花のある暮らしの歓び』(第20回)
カトリーヌの家族とともにピクニックに出かける特別編
カトリーヌは、夫のシャルルさんと一人息子のルイくんを伴い、子どもの頃親しんだ森へピクニックに出かけます。うららかな日差しの中、緑が広がる草原で子供の頃に戻ったカトリーヌは野原に飛び出し、思い思いに花を積んで即興のフラワーデザイン。正真正銘、野原で摘んだ「田園風ブーケ」が完成します。さらには、摘んだ花を編み込んでつくる花冠「野原のティアラ」でポーズを決めます。カトリーヌが番組を通して伝えたかったインタビューとともに、花とともにある`art
de vivre`の大切さを紹介します。
■パリ 街角のフラワーショップを訪ねて Vol.2
■ランジス花市場
■パリの日本人フローリスト
【カトリーヌ・ミュレー(Catherine Muller)】
フランスのトップフローリスト。フランスの公立フローリスト養成学校テコマを首席で卒業後、パリの名門フラワー・ブティックで頭角をあらわす。2000年にデザインした球体のブーケ『ブーケ・オートクチュール』が世界中から注目を集める。以後毎年発表している作品が、パリのウエディングブーケの最新モードとなっている。2005年、フラワー・スクール「カトリーヌ・ミュラー」をパリに開校。イギリス、アメリカはもとより、日本、韓国などアジアからも受講者が訪れる。
【西岡あかね:アシスタント】
フルート奏者。2010年パリ国立高等音楽院を卒業。現在コンサートを開催するなど、日本で活動中。
(C)2011 NHK・ヒューマンフライト
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