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ハッブル宇宙望遠鏡が挑む
最果ての宇宙――“宇宙の始まり”
そこで人類は何を目撃したのか?
宇宙はどのように始まったのか?
20世紀、人類は、宇宙が137億年前のビッグバンという大爆発で始まったことを知った。しかしその後、どのようにして現在のような星や銀河のあふれる世界となったのかは、長年の謎であった・・・・・
2010年1月、NASAは『観測史上最も遠い天体の撮影に成功した』と発表した。
この撮影を行ったのが、高度600kmの大気圏外に浮かぶハッブル宇宙望遠鏡。そこには“131億光年”離れた天体が写っている。
この天体の光は、131億年前に発せられ、宇宙空間を旅した末に地球に届いたもの、つまり131億年前の過去の姿だ。即ち、誕生まもない太古の宇宙の姿そのものであり、ここに宇宙の始まりの謎を解く重大な手がかりが隠されていた。
最先端科学が解き明かした宇宙の創世の頃の深遠な物語を、ハッブル宇宙望遠鏡の美しい宇宙映像の数々とともに描く。(2010年4月11日放送)
■特典映像(日本語字幕付)
●スペースシャトル 打ち上げ
●ハッブル宇宙望遠鏡 宇宙での修理ドキュメント
●ハッブル宇宙望遠鏡 最新観測画像集
資料協力:NASA,ESA and the Hubble SM4 ERO Team,AURA,STScI
(C)2010 NHK
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