|
人類のための“宇宙への扉”国際宇宙ステーション
国際宇宙ステーションは、その幅およそ100メートル。
サッカー場に匹敵する広がりを持つ宇宙の構造物です。
地上から400kmを秒速8kmという、すさまじいスピードで周回しています。
宇宙ステーションは人が宇宙で暮らすための技術を磨き、宇宙空間を利用した研究を進めるための施設です。
世界各国の宇宙飛行士が交替でここに暮らし、実験や施設の組み立てなどの任務に就いています。
世界16カ国が協力し、1998年から建設が始まり、2010年には完成の予定です。
今、人類のための“宇宙への扉”が開かれようとしているのです。
膨大な資料映像を使い、国際宇宙ステーションの全てに迫ります。
■国際宇宙ステーションの歴史
宇宙ステーションの構想から完成までの道のりを紹介。
■国際宇宙ステーションへの旅
スペースシャトル、ソユーズなど、地球から宇宙ステーションまでの交通手段を紹介。
■宇宙のくらし
宇宙ステーション内での宇宙飛行士たちの暮らしぶりを紹介。
■過酷な宇宙
無重力や太陽の影響など、宇宙空間が人体に与える影響とその対応を紹介。
■宇宙から見た地球
地上400kmから見る美しい地球の姿を堪能します。
■実験と船外活動
無重力を活かした科学実験、船外活動など宇宙飛行士の仕事を紹介。
■「きぼう」日本実験棟
科学実験などを行う、日本初の有人宇宙施設を紹介。
■遠くの宇宙をめざす
有人惑星の探査など、宇宙ステーションの研究の先にある未来の可能性。
監修:有人宇宙システム 主幹技師 岩田 勉
(c)2009 NHK ENTERPRISES
|